餅は餅屋。

この日記を御覧下さっている極少数の方々、こんばんわ。笑

洲本市宇原に建設中の通所介護施設(デイサービス)の建設が着々と進んでまいりました。
勿論ですが、機材の選定も終わり(日本で3台しか導入されていないかなり面白い機材が入ります!)、屋内外の仕様も決定しています。
提供するサービス内容も凝っており、現在はシュミレーション真っ只中。担当者は徐々にやつれていってます!!

本来、「リハビリ」や「リハビリ特化型~」とは、リハビリ専門職と関連職種が協働して、利用者様の目標を達成するための様々なプランニングやプログラムを立てるものだと思います。
ここでのリハビリ専門職はもちろん理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のことです。
弊社のデイサービスは、このリハビリ3職種がメインになり通所介護の事業展開を行います。

「餅は餅屋」に任せてください。

昨年より介入させていただいている利用者様。
5年ぶりに声が出ました。
言語聴覚士さんのアプローチはまさに「餅は餅屋」。やっぱり「あかね」です。
嚥下障害をお持ちの方々、特に難病に属する疾患をお持ちの方々へ。
全国的にも、淡路島的にも言語聴覚士の介入が遅れているのが現状です。
できるだけ最後まで自分の声を出し、食べたいものを食べる。

「あきらめ」や「我慢」はさせたくないですから。

あかねは only one を目指しています。

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