姿勢と嚥下のお話

先日、兵庫県立リハビリテーション中央病院様で姿勢と嚥下についてのお話をさせていただきました。嚥下障害をお持ちの方は年々増えており、誤嚥性肺炎にかかる医療費も爆発的に増加しています。加えて10年ほど前から指摘されていますマルチモビディティと誤嚥も非常に深い関係性があります。
私は10年以上前の病院勤務時代、リクライニング位で提供できる自然な食事姿勢を再考する必要があると思い、リーパッド(インターリハ株式会社)を開発いたしました。
食事姿勢において頸部と肩甲帯を3次元でサポート。その姿勢の再現性は◎です。
姿勢と嚥下に関する講義問い合わせがあれば弊社までご連絡くださいませ。

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